
人気のニューボーンフォト!横浜川崎でおくるみも小物も準備なし安心安全な自宅撮影
赤ちゃんが生まれた時に、可愛い我が子の写真を撮りたいって気持ちになりますよね。
今話題の「ニューボーンフォト」は新生児の生後21日までに撮る「赤ちゃんが寝ている」のお写真で、アート性のあるものをニューボーンフォトと言います。
お肌のしわしわ感やふんわりとした柔らかさなど、赤ちゃんの成長につれ見られなくなってしまう、【新生児ならではの姿】はとても貴重で、すっかり子供が成長して子育てしていると忘れちゃったりします。
今回、本場アメリカで活躍中のニューボーンフォトグラファーから学びや人気出張サイトでのニューボーンフォトグラファーの研修も終了したママカメラマンくぼたえみが、横浜・川崎でオススメの神秘的でかわいいニューボーンフォトについてお伝えします。
横浜でおすすめのニューボーンフォトスタジオは?
横浜でニューボーンフォトを取り扱っているスタジオは、いくつもありますよ。

photo by くぼたえみ
おすすめ①)for KIDS Laquan Studio 横浜山下町店
まずスタジオでおすすめなのは、横浜の山下町にある「らかんスタジオ」さん
個室スタジオを貸切で撮ってくださるので、新生児でデリケートな赤ちゃんにも安心ですよね!
授乳スペースもあり、授乳で寝てくれることがニューボーンフォトでは大事ですので嬉しいですよね。
公式HPはこちら
HPのURL>>http://forkids.tokyo/menu/newborn/
所在地:〒231-0023神奈川県横浜市中区山下町163
撮影時間は1時間です。
駐車場料金のキャッシュバックもあります。(6万円以内で500円のキャッシュバック)
横浜の山下町ですと、駐車場料金も気になるので嬉しいサービスですよね。
おすすめ②)JUNO-STUDIO
横浜の隠れ家的なスタジオで、金沢八景にあるスタジオ「JUNO-STUDIO」さん
安全面もしっかりしている印象で、フィルム調のお写真が好きな方にはおすすめのスタジオさんです。
横浜市金沢区に位置しているので、金沢区お近くであれば、赤ちゃんとママに良さそうですね。
公式HPはこちら
HPのURL>>https://akachan.yokohama
所在地:〒236-0031神奈川県横浜市金沢区六浦3−20−2−702
大手スタジオではニューボーンフォト撮れる?
みなさんが知っているであろう大手のスタジオである「スタジオアリス」さんや「スタジオマリオ」さんでは、ニューボーンフォトはやっていません。
CMがたくさん流れているので、スタジオアリスさんって子供写真の写真スタジオだってマタニティの方から子育て世代、さらに子育てしていない方も知っていますよね。
またベネッセで有名な、「たまひよのスタジオ」さんももちろん、ニューボーンフォトの取り扱いはありません。
大手スタジオではニューボーンフォト撮れないのはなぜ?
専門的な高度なニューボーンフォトの技術と衛生管理、安全管理が、ニューボーンフォトではとても大事です。
そのため、たくさんの年代の方がご利用のスタジオや商業施設では、新生児のニューボーンフォトは難しい。
特にコロナウイルスで混乱している今は、特に商業施設は危険です。

Photo by Germs on Unsplash
またニューボーンフォトでは高度な編集技術が必要なんです。
ニューボーンフォトの撮影時期には、新生児は乳児湿疹が多くて、それを残さないであげるのがニューボーンフォトグラファーの腕の見せ所なんです。
そのため、大手のスタジオではそのような編集処理はしないので(アリスのフォトグラファーさんはその技術なくてもOK)技術が必要な写真は難しいんですね。
横浜で人気のニューボーンフォト!自宅で撮影が安心
ニューボーンフォトは、赤ちゃんが生後21日以内の方がオススメなお写真です。
その時期はちょうど産じゅく期と呼ばれてママの体調も不安なので、ご自宅でゆっくりニューボーンフォトを撮影できるといいですよね。
産後は想像以上に、お身体が疲れやすくなっているので、ご自宅でゆったりと撮れる出張ニューボーンフォト撮影が非常にオススメです。

photo by くぼたえみ
退院してから2週間ほどしか撮影するタイミングがないので、ママさんはスタジオに移動するのも想像以上にご負担になります。
せっかくニューボーンフォトを撮るので、ママも心地よい状態で撮影に臨めるといいですよね。
出張ニューボーンフォト撮影のメリットとは
カメラマンを呼ぶ出張ニューボーンフォト撮影をするメリットはどういうところでしょうか。
出張カメラマンのニューボーンフォトのメリットをまとめてみました♪
(出張ニューボーンフォトのメリット)
- 自宅で撮影するので、赤ちゃんも安心する
- スタジオへの移動のための、グッズ準備など負担が減る
- 移動がないので、前日にママがほぼ徹夜でも大丈夫
本当に赤ちゃんもスタジオで撮影の場合には、移動に負担がかかるので、夜泣きなども発生しやすいんです。
結グラフの出張ニューボーンフォト撮影のメリット
この記事を書いている結グラフ主宰くぼたえみも横浜を拠点に出張ニューボーンフォトを行なっています。
ニューボーンフォトの本場ニューヨークフォトグラファーから、技術を学んでいますし、日本のトップニューボーンフォトグラファーからも学んでいます。
さらに、大手人気出張サイトのニューボーンフォトも行なっています。
(結グラフの出張ニューボーンフォトのメリット)
- スタジオ写真以上のクオリティーかなり高いお写真が自宅撮れる
- お写真データをもらえる納期が早い
- 1児のママなので、産後のママの気持ちがとてもよくわかる
- 高品質の編集で乳児湿疹も安心とても綺麗な思い出が残る
- ニューボーンフォトのグッズは全て本場アメリカの専門店から取り寄せ
実は、私子育てで一番後悔しているのが、ニューボーンフォトが撮れなかったことです。
撮りたいと思った退院後1週間で、なれない子育てを一人で頑張りすぎて、入院1歩手前で、再度産院に戻り点滴していました・・・
あの時ニューボーンフォト撮ってもらっていたら、もっとゆったりと心落ち着いて子育てできたような気がします。
そんな頑張っているママさんには、ぜひ出産をがんばった自分のご褒美でニューボーンフォトをとって欲しいです。
横浜・川崎、都内を中心にご予約を頂いている自宅での出張ニューボーンフォト撮影は、妊娠中にご予約いただく方が多いです。
ニューボーンフォトご予約時には以下をお決めいただきます。
- 目安の撮影日(出産日で柔軟に日時予約変更できます)
- 撮影希望時間
- 撮影予定のお部屋の位置
- 撮影したいおくるみ
- 撮影したい小物
まずは日程が空いているかどうかお気軽にLineにご連絡くださいね♪
妊娠中でも、特に産休中にニューボーンフォトをお調べになって、ご予約されると時間に余裕もあるので、打ち合わせのお時間もとれます。
おわりに
ニューボーンフォトでは、ご自宅にフォトグラファー(カメラマン)をよんで撮影するスタイルが定着しつつあります。
新生児でしか撮れない、スヤスヤ寝て可愛いわが子のニューボーンフォトは一生の記念になること間違いありません。
横浜や川崎にお住まいで、ニーボーンフォトをご検討の方はぜひ結グラフも候補に入れてくださいね。
結グラフのニューボーンフォトメニューはこちら!