
カメラの掃除の仕方はどうする?コツは?レンズは掃除しても大丈夫?
カメラの掃除の仕方どうしていますか?お手入れ方法知っていますか!?
今回は神奈川県横浜市都筑区で活動しているママカメラマンが、カメラ買ってもついてこないカメラ掃除セットを使った、カメラの掃除の仕方について、お伝えします。
専用グッズを使ったカメラのお手入れは、高額なカメラを長持ちさせる大切な要素の一つなんです。
それでは見てみましょう!
カメラの掃除の仕方はどうする?コツは?レンズは掃除しても大丈夫?
カメラの掃除の仕方は、カメラ初心者のママさんはとても困るんじゃないでしょうか。
特にカメラのレンズは、一度傷がついてしまうと取れません。スマートフォン(スマホ)の液晶みたいに割れて傷ついたりしたら困りますよね。
カメラのレンズを掃除する時には、専用のグッズで正しくメンテナンスして掃除をすることが大切です。
まずグッズから見てみましょう。
カメラの掃除の仕方はどうする?掃除のグッズは?
まずカメラの掃除の仕方で気になるのは、何で掃除をするのかではないでしょうか。
カメラの掃除には、レンズの掃除、本体の掃除の2種類があります。
カメラ本体の掃除とレンズの掃除で掃除グッズは異なりますので、それぞれ特性に合わせてお掃除グッズを用意していた方がいいですね。
カメラ本体のお掃除グッズといえば、以下3つになります。
カメラの本体お掃除グッズ
- ブロワー
- クリーニングブラシ
- クリーニングフロス
カメラの掃除の仕方ポイント①カメラ本体掃除グッズ
まずカメラ本体のお掃除の仕方で、大切なのが「ブロワー」です。
ブロワーは、風をおこして、チリやホコリを飛ばしてくれます。
丸く膨らんでいる部分を握って、風を起こすことでホコリをスッと飛ばせるので、傷がつきにくいです。
カメラの掃除の仕方ポイント②カメラレンズ掃除グッズ
次にカメラの掃除の仕方で、必要になってくるお掃除グッズが「クリーニングブラシ」です。
このようなブラシで、本体を撫でて、こちらもホコリやチリを除去します。
メイクブラシのようなふんわり柔らかい質感で、優しくカメラ本体をお手入れできますね。
カメラの掃除の仕方はどうする?コツは?レンズは掃除しても大丈夫?
次に、カメラのお掃除の仕方で、特に本体液晶部分でおすすめなのが「クリーニングフロス」です。
クリーニングフロスは、本体の特に液晶部分いついてしまっている汚れ、手垢や皮脂を除去できます。
こちらがあると、液晶がピカピカになるのでおすすめです。
ファインダーのついているカメラを利用している場合は、つい液晶部分が汚れることがあります。
またタッチパネルとしての液晶機能がある場合もあるので、こちらクリーニングフロスでカメラ本体のお手入れをすることはとても大切ですよね。
まとめ)カメラの掃除の仕方はどうする?コツは?レンズは掃除しても大丈夫?
カメラのお掃除の仕方、特に本体についておすすめのお掃除グッズについて書いてきましたが、いかがでしたでしょうか。
本体のお手入れをすることで、カメラ自体も綺麗に使うことができますし
カメラのレンズも、交換する際にチリや汚れの混入を防ぐことができます。
とても大切なお手入れなので、日頃の自分のお手入れと同様に丁寧にしていきたいですよね。